SCADS-japan 脳血管解離の病態と治療法の開発

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SCADSの背景と目的

背景と目的

 近年の脳血管画像診断技術の進歩により、従来原因不明とされてきた虚血性脳血管障害の多くは頭蓋内動脈解離によるものであることが明らかになってきた。特に、わが国における10〜50歳発症の若年者脳梗塞において、最大の原因疾患に位置づけられており、本疾患はまた、くも膜下出血の第2の原因であることも知られている1

 本疾患の原因は不明であり、臨床像も無症候や頭痛のみ、虚血発症、くも膜下出血まで多彩である。本症は若年発症が多いことから、本人、家族はもちろん、社会に及ぼす影響は計り知れない。また、発症頻度が必ずしも高くないことから、原因、予防・治療法もまだ十分には研究されていないのが現状である。

  本研究は、わが国における脳血管解離による脳血管障害の実態を明らかにし、その診断、治療指針の確立を目的とする。



 
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